社名 | 株式会社経理マイスター 友野会計事務所 |
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代表 | 友野 行晴 |
所在地 | 〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町3丁目485番地2 |
フリーダイヤル |
0120-096-741 |
初めまして。
さいたまクラウド経理サポートセンター代表の友野行晴と申します。
弊社は、経理代行に特化した「さいたまクラウド経理サポートセンター」としてHPを開設し、サービス提供を始めました。
私たちが日々お客様と接する中で、経理の大切さは理解できるが、目の前の仕事の対応に追われ手が回らない。
出来れば記帳業務や振込業務を行ってほしいという声を頂きます。
そこで、その声にお応えするため本格的にサービスを提供するに至りました。
これまでの経験では、基幹業務と直結する売上に係る業務、つまり売上の請求業務や、仕入れに係る業務、支払業務は会社の存続にかかわるものなので第一優先で行われます。
しかし、その周辺にある業務はついつい後回しとなってしまい、それがために月次の試算表がいつまでたっても出来上がらないというお客様を多く見てまいりました。
この問題を解消するには有能な経理担当者を雇用することが必要ですが、人不足問題や、中小企業においては採算面から結局は増員出来ず、経営陣である社長や社長のご家族様が自ら経理を行うこととなっています。
本来社長には会社を継続すべく、経営や営業に専念して頂きたいのです。
また、毎月のタイムリーな試算表が出来ていない為、年に一度の決算では期中での借入が出来なかったり、経営判断が遅れたりします。
せっかく作る財務資料をしっかり経営に役立てて、より良い経営を行っていただくことが私たちの願いです。
仕事を行ってゆく中で、時々耳にするのは「あの人は営業畑だ」とか「経理出身」とか「畑違い」という言葉です。
まさに、仕事を効率よく行うには、その人その人にあった業務(畑)やポジション(役職)で働くことができれば、一番効率が良く業績も上がることでしょう。
では、社長をはじめとする経営陣の仕事は何でしょうか?
人の採用?営業活動?資金繰り等の財務活動?
もちろん、今挙げた業務も経営陣の大事な仕事です。
しかし、中小企業において一番不足しているのが経営判断を行う時間、新たなものを創造する時間ではないでしょうか。
私たち「さいたまクラウド経理サポートセンター」を社長に本来の業務である経営全般に注力して頂く時間を作る企業として、お役立て下さい。
社長から受ける経理業務の悩みでよく聞く内容は以下の通りです。
・ ベテラン経理がいて我が社は安心である反面、その経理担当しか理解できていない。もし、担当者が退職したらどうしよう。
・ 経理が辞めてしまったが、次の採用が決まらない。
・ 新人経理を採用したが、なかなか育たない。
・ 人材不足から採用コストと人件費が高騰している。
・ 給料やお金の管理を、従業員に行わせたくない。
・ 税制改正等により経理が複雑化してしまい、それに見合うスキルの人材がいない。
・ 当社の規模からして、経理担当を採用するほどの仕事量がない。
このような内容に思い当たることはありませんか。
さらに経理業務のみならず、財務内容や資金繰り等の財務基盤を強化し、会社を成長させるべく社長に伴走していけたらと考えております。
是非一度ご提案をさせて下さい。
さいたまクラウド経理サポートセンター
運営:株式会社経理マイスター
協力:友野会計事務所
代表 友野行晴